日本語ラップ周辺を賑わしたHIPHOP BAND「SUIKA」と30人を超える大所帯ダンスミュージック・オーケストラ「A Hundred Birds」の中心人物でHOUSEとHIPHOP界隈を行き来し、打ち込み音楽の生演奏化を得意としたKeyboard player/Producer。 2008年「タケウチカズタケ」名義のソロアーティスト活動を開始。HIPHOP/SOULをベースに1人でサンプラーとキーボードを操る唯一無二の演奏スタイルでライブをスタートし、精力的に全国各地でのライブも開催している。2013年より自身のレーベル42-music recordsを設立、精力的に作品を発表しており、2022年2月には、2つのソロ作品「UNDER THE WILLOW nowhere to go」「blueprint substitute」を突如発表。2023年11月からは、歌に拘った”UNDER THE WILLOW nite classicシリーズ”としてシングル曲を連続配信を開始。配信作品はトータル40作近くをリリースしている。
UNDER THE WILLOW nite
OPEN
START
CHARGE
¥2,000
+1ドリンク
- Live -
国内屈指フィンガードラマーでありビートメイカー。10代の頃HIP HOPとの出会いをきっかけに音楽活動を開始。アーティストへの楽曲提供をしながら磨いた、AKAIの名機サンプラーMPCによるライブパフォーマンスで注目を浴びる。2011年初のソロアルバム”ONE PLATE”、2014年2ndアルバム”Pad Craft”をリリース。 2015年、AKAI Professionalのオフィシャルプレイヤーに認定され、同年末、三木楽器主催のパッドバトルイベント”ACHIEVEMENT2015”に出場し優勝。2015年度Jリーグ開幕PV、 SONY”PlayStation Classic”、北野武出演”日清カレー飯”を始めとする数多くのCMへの楽曲提供、卓越したフィンガードラムテクニックを武器にバンドでのライブサポートもこなすなど、その活動は多岐に渡る。
愛知県豊川市出身。中小企業の営業マンとして国内外で働きながら活動をするトラックメイカー / ギタリスト。 Neo Soul、HipHop、Funk、Jazzなどを軸にトラックメイク。 2018年8月、” Tamotsu LeftGroove “としてInstrumental HipHop EP「Life Side」を配信しソロデビュー。 その後、iTunes HipHopアルバムランキングにランクインし、Spotify公式プレイリストLounge JazzやJazzy Beatsなどに選ばれ世界中で聴かれている。 トラック提供の他に世界の街中でBeat Liveをする動画をInstagramで配信し話題を呼んでいる。 2023年、ベトナムのホーチミンでカフェBGM Beat Liveを行い、初の海外Liveも成功させた。 2024年、チューリッヒ保険会社YouTube公式チャンネルで『Green Music produced by Zurich』 楽曲提供
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イベント情報
- タケウチカズタケpresents UNDER THE WILLOW nite in 豊橋 hip-hopとハウスを縦横無尽に行き来するキーボード/プロデューサーのタケウチカズタケが今どうしても一緒に音を出したいメンバーと共演!
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