☆〜黄色い星の音〜☆

波紋の様に広がり身体を緩める『癒しの音』をハンドパン・カメレンゴニ•ガンクドラムなど癒し楽器にて発信する即興民族音楽家。または治療家である。 神社仏閣の奉納演奏・サロン・ヨガ・コンテンポラリー作品展など活動の場は幅広い。

2012年春、日本国三重県のPsychedelic Place、虹の泉にて、テクノロックバンドを、酋長(synth)とエナメルユージ(e.guitar)の2人で、ひょんなことから、結成？ 多くのミュージシャン、アーティスト、パフォーマー、ファイヤーダンサーとの交流、支えにより数々の野外フェス、ライヴハウス、クラブシーン、レイヴ、お祭り等で活躍。 2018年、活動休止。 2022年、新たな仲間たちと、新たなシーンへ活動中！

ニューウェーブガールズバンドのカリスマ的存在だった“ZELDA”の後期のギタリスト。 ZELDA時代、ジャマイカレコーディングやロンドンレコーディングを経験。 2011年頃からソロで活動開始、 2013年、初のソロアルバム『whole』をリリース。 カナダ、アメリカ、イギリス、ドイツ、ベルギー、デンマークと 欧米でもライブ活動を広げる。 2021年.2枚のアルバムとなる「Hazama」を制作。 ライブでは、たった独りの演奏とは思えない音のエネルギーで森羅万象を表現。“音の魔法使い“と欧州でも絶賛される。

2016.6 結成 2019.より、trio Band として、豊橋を中心に活動中 2020.first album "Tipsy living" 発売中