この交差点にて春を待つ
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¥1,500
+1ドリンク
Artist
LIVE
- ココア
- あんどれ
- 穂乃実
- さいたかすむ
- くぐつ
- よう
- 西森シンタロヲ
- 夏。
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イベント情報
- 2024/01/27sat. 「この交差点にて春を待つ」 open 15:00~ start 15:30~ close 20:00 1500円+1drink 《出演》 あんどれ 穂乃実 さいたかすむ くぐつ よう 西森シンタロヲ 夏。
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補足情報
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追加情報
穂乃実さん / さいたかすむ / ココアさん 出演中止になりました、
Profile
穂乃実
穂乃実です。 のんびり生きています。 クラシックギターと歌
よう
名古屋を中心に、スラム奏法とスラップを軸に構成するソロギターでライブ活動を行う。ライブ活動のほかには作編曲、アコースティック編成アレンジ等、アコースティックを中心に活動。エレクトロハウスに影響を受け、4つ打ちのダンスビートをアコースティックギターで表現する。 高校生の頃に"スラム奏法"というギターをパーカッシブに叩く奏法に出会い、それを用いてライブ活動を行う。 2018、2019年には全国のアマチュアソロギタリストやプロのギタリストとオムニバスアルバム「Next Generation FingerPickers」を作成、2022年にEP「グラスに溶けない日々の断片」、2023年にCD「Prism」を公開。 現在はVtuberさんや歌い手さんのバッキング音源作成、ダンサーとのコラボレーション等活動は自分が思っていたよりも多岐にわたる
西森シンタロヲ
"スラム奏法弾き語り"、西森シンタロヲ。 ギターを叩きながら演奏するスラム奏法、独自に解釈した変幻自在のコード進行、普遍的なメロディを融合させた楽曲スタイルが特徴。 自身の半生を切り取ったリリックは、人の諦観や失望、挫折、疎外感などを描きながら、それでも生き抜こうとする人々の希望を浮かび上がらせる。 2018年までロックバンド「サイフォニカ」のVocal, Guitar, Composerとして活動。 2018年3月以降はソロプロジェクト「僕はニンゲンになりたかった」としての活動をスタートさせる。 2022年7月、「僕はニンゲンになりたかった」は正規メンバーを加え、オルタナティブロックバンド「yomosugara」として再始動。 2023年8月6日、初のソロ弾き語り音源『EADGBE』をリリース。愛知県名古屋市を中心に、精力的に活動を続けている。
くぐつ
k.yairiで弾き語りしてます。 良き曲を作り唄いたいのです。 普段はPUNKROCKを軸に色々聴いてます。 Mリーグも好きです。
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