王様
直訳ロッカー
- 1995年、英国のロックバンド「ディープ・パープル」の名曲を、日本語訳して歌った CD「深紫伝説」（ふかむらさきでんせつ）でデビュー。同年「日本レコード大賞・企画賞」を受賞。「笑っていいとも」「ヘイヘイヘイ」「徹子の部屋」等、テレビ番組にも多数出演。その後も、英語で歌われる洋楽の名曲を、ユーモアのセンスと共に日本語に翻訳して歌う「直訳ロック」という独自の道を突き進む唯一無二のロック・ミュージシャン。 2018年の年間ライブ本数238本という、正に実力派。 2019年10月11日に、デビュー以来のライブ総本数＝3,000本を達成！
- 2020年は、コロナ禍のなか、約180本のライブを開催し、7月に還暦、 9月にメジャーデビュー・25周年を迎えた。 2021年には、197本のライブを開催し、ライブ配信や通販にも挑戦。 2022年3月、およそ、12年振りとなる、スタジオレコーディングによるニューアルバム『鋼鉄伝説・銀の巻』（こうてつでんせつ・ぎんのまき＝ハードロック名曲集）を発売。 2023年の4月6日に「即位30周年」（王様のスタイルを始めて、丸30年）を迎えた。 その即位30周年を記念したミニアルバム『王様のハードロック講座～くりそつ編～』を2023年5月1日にリリース！（楽しい講義とオリジナル曲・3曲収録の異色作） 2023年の年間ライブ本数は、198本。 2024年は、コロナ禍以前のように、全ての都道府県でのライブ開催を目標としている。 苦しい状況の中でも、ロックの名曲を伝え、ギターのテクニックで魅了し、エンターテイメントし続ける存在である。
